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【新人トリマー】東京で一人暮らしをするときに考えておくべきお金の話

トリマーになりたいという夢と同時に「東京で一人暮らしをしたい!」という夢も叶えたい!

でも、東京で一人暮らしする際に一番気になるポイントはお金のことですよね。東京へ引っ越すタイミングは進学と同時?それとも就職と同時が良いのでしょうか?

りん

お金のことを知ると、自分の将来がもっとリアルに見えるはず!今回は、東京で一人暮らしをする場合のリアルなお金事情について徹底分析しちゃいます。

最大の課題!物件取得費用について

一人暮らしを始めるとき、一番大きな出費となるのは「物件取得費用」つまりはアパートやマンションを契約する費用です。

一般的に物件契約時に必要な費用は下記の通りです。

  1. 敷金:賃料2か月分
  2. 礼金:賃料2か月分
  3. 契約手数料:賃料1か月
  4. 前家賃:1か月
  5. 火災保険等各種保険:2万円前後
  6. 管理費
  7. 鍵交換費用
  8. 入居前清掃費用

りん

都内で一人暮らし用物件の家賃相場は6~8万円ほどです。上記に当てはめ計算してみると、概算で35~40万円ほどが予算目安となります。

ただ最近は下記のように様々な特典付き物件も多数あります。

  1. 敷金不要・退去時に現状回復費を清算
  2. 礼金不要
  3. 契約手数料:0.5か月分
  4. フリーレントキャンペーン(入居後一定期間家賃発生なし)
  5. 無料WIFI完備
  6. 家具家電完備

予算に合わせてこれらのお得情報もぜひ活用していきましょう。

一人暮らしに必要な家具家電を購入!

一人暮らしを始める時は、揃えておきたい家具家電などをリストアップしておきましょう。

  • 寝具・ベッド
  • 冷蔵庫(※)
  • 電子レンジ(※)
  • 調理器具(※)
  • 電気ポット
  • 洗濯機
  • 掃除機
  • エアコン(※)
  • 室内照明器具(※)
  • テレビ
  • カーテン
  • テーブルや椅子
  • 衣類収納ケース

※印は、契約・入居前に備え付けがあるかどうか?サイズや設置場所を確認しましょう。

冷蔵庫・電子レンジについて

一人暮らし用物件の場合、キッチンに小型冷蔵庫を完備、電子調理器完備ということもあります。この場合、新たに購入する費用を節約できます。

エアコンについて

エアコンの設置がされていない場合は、購入時に設置工事も併せて手配が必要です。

洗濯機について

洗濯機は設置場所の広さ・排水の位置を確認しましょう。大きなサイズを購入してしまうと、一人暮らし用物件に設置できない場合があります。

家具家電をお得に購入

大手家電量販店では、毎年春になると「新生活用家電セット」などお得なセット商品が発売されます。ぜひ予算や購入品のリストアップの参考にしましょう。

意外に忘れがちな「カーテン」「照明器具」は引っ越し当時から必ず必要となるので、忘れずに!

りん

カーテンは物件内見時にサイズを確認しておきましょう!

購入品の納品先は現地にしよう!

一人暮らしに必要なアイテムを購入する時は「納品先」にも注意しましょう。通販で購入する場合の納品先は「引っ越し先」「新居」がおすすめです。

現在の自宅に納品をしてしまう、いったん持ち帰ってしまうと東京までの引っ越し荷物が増えることに。引っ越し業者の費用は荷物の量と移動距離で決まるので、引っ越し荷物はできるだけ少なくおさえましょう。

POINT
引っ越し先での受け取りは、引っ越し当日もしくは翌日と複数回に分けると片付けがスムーズです。一度にたくさんの荷物が届くと、室内が段ボールで溢れかえってしまいます。

発注納品の際は、家具家電を使用する順番を考え、配達日時の調整をしましょう。

また引っ越しでたくさんの荷物が届くので、遅配や未着をつい見過ごしてしまうことも。配達手配を済ませたら下記をリスト化し、すべての商品が届いたことを確認しましょう。

  1. 配達予定日時
  2. 宅配便の問い合わせ伝票番号
  3. 購入店の連絡先

りん

開封時は、説明書・領収書・納品書をすべて保管し、万が一の返品交換に備えましょうね。

毎月の生活費はどのくらい?無理のない家計管理を

物件取得費用・家具家電購入費用は、貯金など事前に用意した費用で賄うことができるでしょう。

今後、実際に生活をする中で必要になるお金は自身の給料から支払う費用です。無理をしないこと、計画的にお金を使うことを心がけておきましょう。

りん

一般的に「家賃」は自身の手取り給与の1/3までが目安です!

給与の手取り額が15万円の場合、家賃は5万円以内に収めると無理なく生活できるのではないでしょうか。また、一人暮らしで毎月かかる費用は下記の通りです。

  1. 家賃
  2. 光熱費(水道・電気・ガスの使用量)
  3. 通信費(WI-FI・スマホ代)
  4. 交通費
  5. 消耗品費
  6. 食費
  7. 交際費
  8. 生活費、雑費

光熱費について

一人暮らしの光熱費は、電気・ガス・水道を合わせて1万円ほどが目安です。

通信費について

スマホや通信費は、お得なプランを上手に活用し、節約につなげましょう。最近では格安simを使えばキャリア携帯を使用するよりも大幅に通信費を削減することができます。

交通費について

東京では電車・バスでの移動が大変便利です。自家用車を所有する必要はありません。ただ電車・バスでの移動は都度費用がかかるので、あらかじめ予算として考えておきましょう。

家賃が駅近よりも安いから!と駅から離れた場所に住み、日々の通勤や買い物にバスを利用する場合は、この時のバスの費用も家賃に上乗せし計算をしなければなりません。家賃は安くても、移動の交通費がかさむようでは意味がありません。

消耗品について

消耗品とはシャンプーやボディソープ・メイク用品・各種洗剤など日々の生活に使用する製品を指します。一か月で5,000円~10,000円ほどが目安です。この部分はできる限りの節約を心がけましょう。

食費について

食費の目安は1人20,000円〜30,000円ほどです。この費用で1日3食を賄うのですから、自炊は必須です。仕事中の昼食はお弁当持参がおすすめです。

りん

トリミングサロンは少人数運営ですから、昼休みといっても店外へランチに出かけるということはほぼありません。お弁当持参は効率的です。

洋服代について

都内トリミングサロンの中には、仕事はユニフォームではなく私服!!というスタイルもあります。この点は入社前に確認をしましょう。私服勤務の場合、洋服代もかさみがちですが無理は禁物です。

初任給の入金は一か月後!試用期間中は減額になることも

一人暮らしを始める場合は1〜2か月程度の生活費相当額を用意しておくと安心です。

注意
トリミングサロンに就職が決まり、引っ越しも済ませ、仕事も始まり・・・でも最初の給与が入金されるのは一か月ほど勤務を続けた後です。

つまり最初の一か月はあらかじめ自身が用意した生活費の中で暮らしていかなければなりません。

また、入社後数か月は試用期間中とされ、手取り給与が目減りすることもあります。トリマーとして、東京での新しい生活になれるまでの安心材料として、当面の生活費は事前に用意することをおすすめします。

ハローワークの引っ越し費用助成制度

ハローワークには、転職を期に東京へ引っ越したい!新しい環境で一からスタートしたい!でもお金がない。という方にぜひ知っておいて欲しい制度があります。

広域求職 活動費について
「広域求職活動費」は雇用保険の受給資格者の方が、ハローワークの紹 介により遠隔地にある求人事業所を訪問して求人者と面接等をした場合に支給されます。支給には一定の条件 があり、支払われる費用には、鉄道賃・船賃・航空賃・車賃と宿泊料があります。
移転費について
「移転費」は、雇用保険の受給資格者の方が、ハローワークや特定地方公共団体または職業紹介事業者の紹介により職業に就くため、または公共職業訓練等を受講するために、住居所を変更する場合に支給されます。いず れも、ハローワークの所長が必要であると認めたときに支給され、鉄道賃・船賃・航空賃・車賃・移転料および着後手当があります。

ハローワークを通じてトリミングサロンへの就職が決まったという方はぜひ自身が対象になるか確認をしてみましょう!

↓ 詳細はこちら

参考 「広域求職活動費」 と 「移転費」 のご案内厚生労働省

りん

東京ではトリミングサロンの求人が数多くあります。ぜひ新たな生活を始めてみたいという時は、東京の求人情報もチェックしてみましょう🎵